2016年03月10日

どのように5Gを測定するか <55号「アンテナ」カテゴリ記事>

55号「どのように5Gを測定するか」Interference Technology 日本版Interference Technology 日本版 2015年5月号より記事の抜粋をお届けします。

EMC関連トピックからは少し離れますが、アクティブアンテナシステムの特性を近傍界で測定し、遠方界に変換する方法を述べた記事のご紹介です。

近傍界のノイズ測定で遠方界へ変換する方法へのヒントになるかもしれない内容なのでお見逃しなく!

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2015年2月号 P.20
どのように5Gを測定するか <アンテナ>
 はじめに
 新時代の電子戦の最前線に身を置いている我々にとって、電磁スペクトラムの管理と使用はますます重要になってきている。実際、米国の国防総省(DoD:Department of Defense)は、電磁スペクトラムを重要な資源と認識しており、国防総省指示書4650.01(DoD Instruction 4650.01)で、この資源を管理し使用する方針および手順の意味を明確にしている。この文書の重要な内容の1つは、スペクトラムサポート性リスク評価(SSRA: Spectrum Supportability RiskAssessments)の実行である。スペクトラムが過密になるにつれて、SSRAの重要性は高まっており、業界の実務担当者は新しい機器とシステム用の新しい材料要求の開発に際して最近の規則変更を認識しているはずである。SSRAは、スペクトラム証明と周波数割当プロセス対応に加えて、市販既製品(COTS:Commercial-Off-the-Shelf)システムはもちろん、スペクトラムに依存する全システム調達に必要である。SSRAの目的は、使用するシステムの必要な動作性能に影響する可能性のある規制や技術的案件および使用可能なスペクトラムの問題を特定・評価することである。例えば、新規または変更されたシステムはシステムの帯域幅要求事項が個別の国家周波数配分計画に従うという決定に加え、以下の内容に関しても評価が必要である。 …(後略)…

▼続きは読者登録後、2015年2月号のP.20へ

<他の特集記事>
 ● 電源入力フィルタボックスの中身とその理由 <フィルタ> ........ 16

 ● スペクトラムサポート性リスク評価(SSRA)の概要 <軍用規格> ... 24


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タグ:アンテナ
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2016年02月24日

No.55<リニューアル!>発行〜ウェブで読むEMCノイズ対策情報誌2016年2月号

Interference Technology 日本版2016年2月号(通算55号)をお届けします。今月号から電子ブックにリニューアルしました!もちろんPDFでもダウンロードできます。
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【Interference Technology 日本版】55号(2016年2月号)表紙今月号の特集記事は3本です。

 まずは伝導妨害波対策には欠かせない電源入力フィルタについての記事。RE指令で周波数下限がなくなることなどに対応して、規格の対象周波数範囲の下限が9 k H z〜150 k H z 、2k H z〜9 k H zへと拡大する傾向にあります。これに関連してフィルタが対応すべき課題を説明していますが、特にメーカー仕様と実使用状態の差異については十分な注意が必要です。

 2本目の記事はEMC関連トピックからは少し離れますが、アクティブアンテナシステムの特性を近傍界で測定し、遠方界に変換する方法を述べたものです。近傍界のノイズ測定で遠方界へ変換する方法へのヒントになるかもしれない内容なのでお見逃しなく!

 「軍用規格」の記事は、日本では馴染みのないアメリカの使用周波数のアセスメント方法を掲載。軍が関与して行われるアセスメント方法を解説していますが、これは広い意味で“EMCの確保”と言えるので、EMC問題の検討に役立つのではないでしょうか。


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◆ 2016年2月号・特集記事 ◆
P.16 <フィルタ>カテゴリ
●電源入力フィルタボックスの中身とその理

P.20 <アンテナ>カテゴリ
●どのように5Gを測定するか

P.24 <軍用規格>カテゴリ
●スペクトラムサポート性リスク評価(SSRA)の概要


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▼2016年2月号の掲載ニュース全28件のタイトル一覧はこちら!
▼EMCニュース一覧 P.4〜7 全13件
・FAA が小型UAS(ドローン等)の登録規則を発表
・米国カリフォリニア州で新型ジャミング・シミュレータを公開
・IEEE EMC 学会が新しいシンポジウム名を承認
・ローデ・シュワルツ社が自動車用レーダーに関するホワイトペーパーを発表
・Verizon 社が免許不要のWi-FiスペクトラムをLTE で使うことを提案
・DC-DC コンバータ性能の改善方法
・バッテリ・サイズの問題
・Tektronix がDanaher 社と関係解消
・尿を使ったウェアラブルエネルギー発生器で無線送信機に電力供給
・Wurth Elektronik eiSos 社がスペインへ拡大
・欧州宇宙機関(ESA)追跡局が電磁干渉により移転
・米国運輸省が自動運転車両について見直し
・LVDS接続の妨害をどうやって抑圧するか

▼規格ニュース一覧 P.8〜9 全8件
・MIL-STD-461G
・ANSI C63.4-2014とANSI C63.10-2013がFCC規則の参照規格に
・EMC 規格の概要
・スペクトラムの特徴と占有検出に関する規格
・CISPR 規格の使い方ガイド選択方法
・モノのインターネット(IoT):無線センサネットワーク
・FDA が医療用機器のEMCガイダンス草案を発行
・ワイヤレス充電のトレンド動向

▼製品ニュース一覧 P.10〜15 全7件
・Tekbox のLISN
・AIM-TTi社の電流プローブ
・Aaronia社がSpectran RF Generator用ソフトウェアの改訂を発表
・Langer-EMVのマイクロ近傍界プローブ新製品
・Molex 社のマルチポート同軸と基板の接続コネクタ
・Aaronia社の3D RFトラッキングアレーアンテナ
・USB ベクトル信号発生器の新製品
・世界初、スマホでつながる機内持込荷物“Bluesmart”
・高いESD耐性、待ち時間最短の産業用ギガビットイーサネットPHY
・ダウンロード可能なフレキシブルプリント回路の設計ガイド
・Pasternack社の低ノイズ・ゲインブロックアンプ
・SAR測定用のユニバーサルな新Duobody ユニット
・自動車産業に役立つよう特別設計されたアンプ新製品
・SMDフェライトの新製品をシンポジウムで展示
・中国で無線試験所がオープン
・垂直設計で専有面積を30% 削減するチョーク
・EMI/RFI シールドの利点を説明するCanted Coilバネカタログ


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2016年02月12日

放射RF電磁界のエミッション測定とイミュニティ試験の再現性は向上可能か <54号「試験」カテゴリ記事>

Interference Technology 日本版Interference Technology 日本版 2016年1月号より記事の抜粋をどうぞ!
54 号「放射RF電磁界のエミッション測定イミュニティ試験の再現性は向上可能か?」この記事は、放射妨害波測定でEUTへの電源供給用アウトレットのインピーダンスの影響を検討するため、周波数範囲1 MHz〜300 MHzでS11を実測して考察します。

この実測値がエミッション測定に多大な影響を与えることは容易に推測でき、改善策が必要なのは明らか!日本が提案している電源インピーダンス安定化用のVHF-LISNの早期採用にも期待したいところです。

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2016年1月号 P.12
放射RF電磁界のエミッション測定とイミュニティ試験の再現性は向上可能か?

  電気・電子機器は全てではないもののほとんどの場合、放射RF電磁界のエミッション測定とイミュニティ試験をする必要がある。この放射レベル測定は、オープンエリアテストサイト(OATS)、電波無響室、電波半無響室(SAR)の何れかで行われる。測定する電気・電子機器は、高さ0.8〜1.0mの回転テーブル(卓上機器の場合)、または床 (床置き機器の場合)に設置する。意図する通り機器が動作するよう接続するケーブルは、特に電源リード接続でのOATSあるいはSARの金属基準面/床に対する、機能的終端およびコモンモード終端に関し、永遠の議論対象である。

 異なるEMC基準または規格では、ほとんどの場合、電界値(測定値あるいは等価輻射電力(ERP)によって定義される最大電磁界強度に対してRFエミッションの要求事項が設定される。次に、供試機器から3、10、30メートルの距離で測定を実施する必要がある。こういった測定サイトはすべて正規化アンテナファクタを用いる正規化サイト減衰量(NSA)に適合している必要があり、これによってある場所で実施された放射測定が他のテストサイトから得られた結果に対し厳しい精度で必ず一致するようにする。テストサイトのNSAを決定するには、自由空間で校正された2つまたは3つのアンテナを使用する。 …(後略)…
▼続きは読者登録後、2016年1月号のP.16へ

<他の特集記事>
 ● CISPR 32とは何か−その目的と将来像 <EMC規格> ................. 16

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2016年01月29日

CISPR 32とは何か−その目的と将来像 <54号「EMC規格」カテゴリ記事>

Interference Technology 日本版Interference Technology 日本版 2016年1月号より記事の抜粋をどうぞ!

54号「CISPR32とは何か―その目的と将来像」マルチメディア機器のエミッション規格であるCISPR 32についての記事。将来の修正についてもすでに検討中であることが述べられているので、今後の迅速な対応のためにも規格対象機器を扱うメーカーは必見!の内容。

また、この規格はCISPR 13(音声・TV放送受信機&関連機器)と、CISPR 22(情報技術機器)という2つのエミッション規格を単に合体したものではなく、いろいろな意図があることがよくわかる記事になっています。

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2016年1月号 P.12
CISPR 32とは何か−その目的と将来像

はじめに
 CISPR 32「マルチメディア機器の電磁両立性−エミッション要求事項」の初版が発行されたのは2012年であった。この規格はデジタルテレビ受信機など家庭用電子機器の開発が大きく進展したために作られた。CISPRはIECの特別委員会の1つでありフランス語*で「国際無線障害特別委員会」という意味の略語である。CISPRは、さまざまな製品群に使われる多くのEMC規格を発行している。本稿は、CISPRによって発行される規格の一部についてのみ議論するものである。

 CISPRの観点から見ると、デジタルTV受信機が開発され広範囲に使われるようになる以前にも、テレビ受信機メーカーには対応するエミッション規格があった。CISPR 13は、放送受信機からのエミッションの限度値および測定方法を提供する。同様に、コンピュータ・メーカーには、該当機器に対応するエミッション規格が1つあった。CISPR 22は、コンピュータや周辺機器とも呼ばれる情報技術機器(ITE)からのエミッションの限度値および測定方法を提供する。これらの2つの規格は互いに独立していて、供試機器のさまざまな構成だけでなく、いろいろな限度値および測定方法を提供する。構成範囲でテレビ受信機メーカーが注意すべき重要な相違点は、ケーブルを複数のI/Oポートへ接続したときの影響を調べるCISPR 22の要求事項で、これはCISPR 13では要求されていないものである。 …(後略)…
▼続きは読者登録後、2016年1月号のP.12へ

<他の特集記事>
 ● 放射RF電磁界のエミッション測定と
   イミュニティ試験の再現性は向上可能か<試験> .............. 16

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2016年01月04日

No.54発行〜ウェブで読むEMCノイズ対策情報誌2016年1月号

Interference Technology 日本版2016年1月号(通算54号)は特集2本&ニュース28件、全21ページのでお届けします。

【Interference Technology 日本版】54号2016年1月号)表紙 特集記事の1本目はマルチメディア機器のエミッション規格であるCISPR 32。将来の修正についてもすでに検討中であることが述べられているので、今後の迅速な対応のためにも規格対象機器を扱うメーカーは必見!の内容。また、この規格はCISPR 13(音声・TV放送受信機&関連機器)と、CISPR 22(情報技術機器)という2つのエミッション規格を単に合体したものではなく、いろいろな意図があることがよくわかる記事です。

次にご紹介するのは、放射妨害波測定でEUTへの電源供給用アウトレットのインピーダンスの影響を検討するため、周波数範囲1 MHz〜300 MHzでS◆下11を実測して考察している記事。この実測値がエミッション測定に多大な影響を与えることは容易に推測でき、改善策が必要なのは自明でしょう。日本が提案している電源インピーダンス安定化用のVHF-LISNの早期採用にも期待したいところです。

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◆ 2016年1月号・特集記事 ◆
P.12 <EMC規格>カテゴリ
●CISPR 32とは何か−その目的と将来像

P.16 <試験>カテゴリ
●放射RF電磁界のエミッション測定イミュニティ試験の再現性は向上可能か?


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▼2016年1月号の掲載ニュース全28件のタイトル一覧はこちら!
▼EMCニュース一覧 P.2〜6 全13件
・スマホアプリで簡単に動作可能な飛行管理システム
・ISは最新の暗号化技術と通信技術を使用
・宇宙旅行が簡単に実現する新システム
・新しい妨害技術の試験で、無線ネットワークの高速化を実現
・FDAが医療機器会社向けの新しいEMC推奨リストを発表
・2015年ESD研究協議会助成金の獲得者
・携帯電話&ノートPCのカバーが輻射を防止できるか
・Disney Researchが大学と協同でスマートウォッチ用「EM-Sense」技術を開発
・ミリ波帯の研究
・新しい電力中断技術を構築
・電子的なエミッションとEMPを抑制するフレキシブルな材料
・英国で無線妨害が原因の航空遅延が発生
・米海軍が海中の利点などを活かした電子戦ツールを拡大予定

▼規格ニュース一覧 P.7〜8 全5件
・IEC 60424-3: 2015 「フェライトコアの凹凸限度値」
・IEC TR 60825-17: 2015「高出力光ファイバ通信システム」
・IEC 60384-14-1: 2015 PRV「固定コンデンサブランク個別規格」
・IEC 60364-4-44: 2007+AMD1:2015 CSV
  「低電圧電気設備の電圧・電磁妨害防護」
・EN 60512-29-100: 2015
  「電子機器用コネクタ上の500 MHz以下のシグナル・インテグリティ試験」

▼製品ニュース一覧 P.9〜11 全10件
・GPS用自動車搭載マルチバンドアンテナ新製品
・共通ドレイン20Vデュアル・NチャンネルMOSFETバッテリ保護デバイス
・新しいEMIガスケット材料‘Touch’ Brochure
・半導体マイクロ波パルスアンプ新製品
・新しいEMIフィルタ・シリーズ
・軽量のハンドヘルド・スペクトラム・アナライザ新製品
・専門家チームがEMCニーズをサポート
・EMIシールド用ガスケットの即納プログラム
・瞬時にできる小型携帯電話のSAR測定法
・超小型ケーブル組立品の新製品シリーズ


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